ワインの値がつり上がるわけ ワインを飲もう

2009年05月19日

ワインの値がつり上がるわけ

ワインには、私たちが気軽に手に取ることができる1本数百円のものから、なんと数十万円もするものまでピンキリです。
これほどにまで値段の差が出るのがワインの特徴のひとつでもあるのですが、ではどうしてそのような差が出てくるのでしょうかexclamation&question

第一の理由として、良質のワインには手間がかけられるということがありますte03.gif
ぶどうを育てるにしてもワインを醸造するにしても、丁寧に人の手がかけられているものが高くなるのは当然と言えば当然なのです。
第二に、そのようなワインは一度にたくさん造ることができません。
量産ができないため市場に出回る本数自体が少なく、希少性によって値段が高くなります。
さらに有力な鑑定家が高い評価をしたワインともなれば、人気が上がり、それを求める人も増え値段がどんどんつり上がっていく、というわけなのです。snp1011-s_R_R.jpg

一般的には、値段が高いワインの方が、質が良いと言えます。
しかし値段がそのままワインの味に比例するかと言えば、一概にそうとも言えません。
先にもお話しました鑑定家が高い評価をしたワインなどは人気殺到から値段が高騰することもありますし、伝説的なワイン(ロマネ・コンティなど)になると投機目的で購入する人も現われ、驚くような価格で取り引きされることもあるのです。
このように、値段をつける要因は様々ですので、一概に味=値段とは言えないのです。
手頃な値段のワインにもおいしいものはいろいろあります。
種類も価格も幅広いワインの中から、自分がおいしいと思えるワインを探し出すのもまた楽しみのひとつです。



ラベル:ワイン
posted by ワインくん at 01:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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