ワインを飲もう

2009年05月31日

ワイングラスについて

皆さんのご家庭にはワイングラスを揃えてありますか?
日頃からワインを飲むことのない場合でも、例えばゼリーなどのデザート用に使い、ちょっとしたサラダなどお料理の器として使うなど、ワイングラスの用途は意外とあるものです。

ワイングラスの形にはいろいろなタイプのものがあり、それぞれのワインの特徴をよく引き出せるように形や大きさが工夫されています。
そのため、ワイングラスによってワインの味が違ってくる、ということが実際にあります。
注ぐグラスによる味の違いは、ワイン初心者でもわかるようですよ。
カジュアルにワインを楽しむのなら、カフェスタイルのようにコップで飲むのもよいですが、とっておきの良質なワインを手に入れたら、グラスにもこだわってみてはいかがでしょうか。

ブルゴーニュにはボール部分が大きくふくらんだバルーン型のグラスを。
ワインが空気に触れる面積が大きくなるのでワインの香りが素早く立ち上がります。
ボルドーには口先が内側にカーブしたチューリップ型。
香りが少しずつ立ち上がり、香りを逃しにくい形になっています。
白ワインは冷やして飲むことが多いため、飲んでいるうちに温度が上がってしまわないように、赤ワイン用よりも小ぶりなグラスになっています。
スパークリングワインは、細長いフルート型のグラスで立ち上る気泡をゆっくり楽しみながらいただきます。
ただしパーティーなどでは一気に飲める浅いソーサー型のグラスで乾杯をすることが多いです。
アルコール度の高い酒精強化ワインや甘いデザートワインなどは小さめのグラスで少しずつ味わいます。

飲むワインに合ったグラスを用意できれば一番ですが、家庭ですべてのタイプのグラスをそろえるのはなかなか難しいでしょう。
一つのグラスで兼用するのであれば、口先が程よく内側にカーブしているチューリップ型で、容量が多過ぎず少なすぎず、というグラスを選びましょう。
ボール部分が大きすぎると飲んでいるうちにワインの温度が上がってしまいますし、小さ過ぎると何度もワインを注ぎ足すのが面倒になってしまいます。


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2009年05月30日

ワインの適温


ワインをおいしくいただくための適温はご存知ですか?
よく言われているのが「白ワインはキリッと冷やして、赤ワインは常温で」ですが、本当に赤ワインは常温が一番おいしく飲めるのでしょうか。

実際、赤ワインをキリリと冷やして飲むと、タンニンの渋みを強く感じてしまいます。
しかしだからと言って温かい部屋に置いて常温にした赤ワインではアルコールも蒸発しますしフルーティーさも飛んでしまいます。
せいぜい15?18度が適当と言えるでしょう。
夏の蒸し暑いときや、冬でも暖房の効いた部屋では、いくら赤ワインと言っても多少冷やした方がおいしく飲めるというわけです。

白ワインは冷やした方がよい、というのはその通りで、キリッとした酸味が味わうことができ、フレッシュさが強調されます。
甘口の白ワインも冷やした方がおいしいです。

ワインを冷やす方法を以下に紹介します。
●冷蔵庫
軽い赤ワインなら冷蔵庫に入れて1時間ほどで飲み頃になります。
辛口の白ワインなら3時間ほど、甘口なら6時間ほど冷やすとよいでしょう。
ただし、いくら急いでいるからと言って冷凍庫に入れるのだけは避けましょう。
●ワインクーラー
ワインボトルが肩まで入る深さのある金属バケツを用意し、氷:水を6:4の割合で入れます。
そこへボトルを入れておけば、早い時間で冷やすことができます。
15分入れておけば十分冷えておいしくいただけます。
ワインクーラーは、ワインを注いだらすぐ冷やせるのでワインの温度上昇を防げますし、雰囲気もあるのでおすすめです。



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2009年05月21日

家庭でのワインの保存方法

良質のワインを、湿度や温度、遮光にこだわった保存状態のよいお店で購入したとします。
しかし家に持ち帰ってからの保存状態がよくなければ、せっかくの良質なワインもそのおいしさを楽しめなくなってしまいます。
手頃なテーブルワインであれば、それほど保存に気を使うことはありませんが、ちょっと値の張る良いワインを買ってきたら、できるだけ温度変化が少なく暗くて涼しい場所を選んで保存しておきたいですね。

まずビールやその他食品と同じようにさっと入れてしまいがちな冷蔵庫は、ワインの保存には向いていません。
冷蔵庫に長い間保存していると、熟成が止まるだけでなくコルクが乾燥してしまいます。
さらに扉を開け閉めする際の振動や、他の食品のにおいもありますので、ワインの長期保存には適していません。
良いワインを買ってきたら、発泡スチロール製の箱やダンボール箱、木箱など断熱効果の高い入れ物にワインを寝かせて入れ、温度変化の少なく涼しい場所に保管しましょう。
床下収納、納戸、縁の下などが適当だと思います。
キッチンやリビングは、温度変化も激しく光もありますので長期の保存場所としては向いていません。

日本は四季があり夏は蒸し暑く冬は寒いので、ワインを一般家庭内で理想的な状態で保存するのはなかなか難しいのが実情です。
そのため、予算と場所が許すのであれば一般家庭用のワインセラーを用意するのもひとつの方法です。
しかし常時良いワインを何本も保存する必要がなければ、わざわざ値の張るワインセラーを購入するのも気が引けますよね。
やはり高級なワインを購入したときは、できるだけ早く飲んでしまうことが一番でしょう。


posted by ワインくん at 23:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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